プロ野球ドラフト会議が22日に行われる。
盗塁王5度のソフトバンク周東佑京外野手(30)、今季阪神でブレークした工藤泰成投手(24)、守備の名手、滝沢夏央内野手(23)らを生んだ育成選手とは。ドラフト会議のルールをおさらいします。
育成選手は、原則として支配下選手が65人以上いない球団は保有できない。最低年俸230万円。オープン戦や2軍の試合に出場できる。背番号は3ケタの番号を使用。支配下選手になれば1軍出場が可能になる。
育成ドラフトで入団した主な現役選手は盗塁王5度の周東佑京、25年首位打者の牧原大成、同勝率1位の大関友久(いずれもソフトバンク)や、24年最優秀中継ぎ投手、25年最多セーブの松山晋也(中日)、今季阪神救援陣でブレークし、3勝1敗、12セーブの工藤泰成、今季30セーブの柳川大晟(日本ハム)、守備が光り25、26年オールスター選出の滝沢夏央(西武)らがいる。
千賀滉大(ソフトバンク-現メッツ)は育成ドラフト出身の大リーガー。
育成選手ドラフトは05年に初めて開かれ、支配下ドラフトの終了後に引き続き行われる。



