侍ジャパンが強化試合で中日に連勝した。一時はリードを許す展開も、5回に一挙5点と打線がつながった。

初回2死走者なし、牧秀悟内野手(27)が中日大野の初球132キロのカットボールを左翼席中段へ放り込み先制。同点の2回には森下翔太外野手(25)が低めツーシームを強振しソロ本塁打。新設された“ホームランウイング1号”となった。1点ビハインドで迎えた5回には1死一、二塁から坂本誠志郎捕手(32)の右前打で同点。後続の小園海斗内野手(25)の中前打で勝ち越しに成功した。さらに1死満塁から押し出しで1点を追加し、サポートメンバー山本大斗外野手(23)の左前適時打で2点が入った。

投手陣は先発の伊藤大海投手(28)がソロ本塁打を浴びるなど3回2失点。2番手の隅田知一郎投手(26)も初球を被弾し1回1失点。3番手北山亘基投手(26)は2回無失点、4番手藤平尚真投手(27)が1回無失点と続いた。

【WBC】侍ジャパン連勝 強化試合中日戦/ライブ速報