ベネズエラが米国を破って、初優勝を飾った。

序盤から主導権を握った。3回1死二、三塁から2番マイケル・ガルシア内野手(26=ロイヤルズ)の中犠飛で先制。1点リードの5回には、先頭のウィルヤー・アブレイユ外野手(26=レッドソックス)がバックスクリーンへソロを放った。同点に追いつかれた直後の9回には、ユジニオ・スアレス内野手(34=レッズ)が勝ち越し適時二塁打を放ち、これが決勝点となった。

投手陣も、米国打線を抑え込んだ。先発のエデュアルド・ロドリゲス投手(32=ダイヤモンドバックス)は5回途中57球で1安打無失点の好投。大舞台で快投を披露し、優勝に貢献した。

ベネズエラは準々決勝で日本に勝利すると、準決勝でもイタリアに勝って決勝進出。勢いそのままに悲願の優勝をつかみとった。

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