侍ジャパン大谷翔平投手(31)が最後の打者となり、WBC連覇の夢はついえた。
ベネズエラ戦に「1番DH」でスタメン出場。第1打席で一時同点となる先頭打者アーチを放ったが、その後は快音響かずだった。最終9回の第5打席では3点ビハインドの9回2死走者なしから7番手のパレンシアと対戦。カウント2-1から遊飛に倒れて、最後の打者となった。
試合後はバットなどを持ってベンチ裏へ引き揚げ、グラウンド内の整列には姿を見せなかった。
大谷は1次ラウンドと合わせて4試合に出場し、13打数6安打で打率4割6分2厘、3本塁打、7打点の成績を残した。最強のリードオフマンとして“天下無双打線”をけん引したが、WBCの戦いは幕を閉じた。

