UFC初勝利を狙う元RIZINバンタム級王者朝倉海(32=ジャパン・トップチーム)が30日、マカオで開催されるUFCファイトナイトで再起戦に臨む。昨年8月のティム・エリオット(米国)戦で2回一本負けを喫して以来の試合となる。UFC3戦目で主戦場でフライ級からバンタム級に戻し、キャメロン・スモザーマン(28=米国)と同級5分3回で激突する。27日にはマカオでのメディアーに出席。主な一問一答は次の通り。

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-コンディション

朝倉 今回からバンタム級に戻したので減量も楽。たくさん戦ってきた階級なので良い準備ができている。

-階級変更した理由

朝倉 まずUFC参戦時はフライ級でタイトル戦というチャンスをもらえたので、まずそこでチャレンジしようと決めました。僕はそんなに(ウェートが)重くないので、僕の中ではフライ級が自分でベストコンディションになると思ったが、2試合やって減量のきつさだったり、当日のパフォーマンスだったりで、あらためてバンタム級の方が合っていると思ったのでバンタム級に戻しました。

-UFCはレベルが高い。2戦終わって自信は

朝倉 UFCはレベルが高いことは知っていた。戦ってみて、あらためてUFCレベルの高さを実感している。少しのミスが許されないと感じている。でもこの2戦を経験して今はUFCのスタイルにアジャストできているし、自分も成長できている。今回は万全で自信を持って臨めると思う。

-相手の印象は

朝倉 対戦相手は良いストライカーだと思うが、僕はたくさん今まで強い選手と戦ってきている。キャメロン選手も良い選手だが、彼よりも強い選手と戦って勝ってきているので、そこは自信がある。

-今回はどんなパフォーマンスを

朝倉 僕が優れたストライカーであるというところをみせたい。

-朝倉兄弟は知名度があるので良いマッチメイクをしてもらっているのでは

朝倉 格闘技はいろいろな人に見られる必要がある。ただ強くても誰も見てくれなかったら意味がないと思う。僕が日本でたくさん応援してくれる方がいて、UFCに来ることで日本のファンがUFCを知るきっかけになる。そういうところをUFCも評価してくれて、こういうチャンスをもらえたと思っている。そこで結果を残していないので、期待に応えられていない部分で悔しいし、絶対に取り返さないといけない。今回の戦いからの結果で取り返して行こうと思っている。

-自分で料理をつくるか

朝倉 もちろん。料理は好きなので。

-好きなご飯は

朝倉 僕は焼き肉が好きなので、大体、週3~4回は焼き肉を食べている。

-今回の調整で1番変えたところ

朝倉 新しく(金原正徳)ヘッドコーチが加わって、そのコーチによる指導だったり、そこが1番大きいと思う。あとは練習方法、トレーニングパートナーも変えてきました」

-今後、UFC日本大会を開催する意義

朝倉 僕がUFCに参戦してから、ずっとUFCを日本でまた開催するというのが一つの夢なので、絶対に実現させたい。そのためにも僕が勝っていくことが必要。それを今年か来年に実現できたらと思う。

-結果が思うようにならなくてもUFC挑戦を続けたいか

朝倉 その質問の意味は分からない。なぜなら僕は勝つと思っているから。

-今回の試合に勝ったら何をやりたいか

朝倉 まだ考えていない。仲間たちと一緒にお酒を飲みたい。(おわり)