ボクシングの元WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎の次男寿以輝(18=大阪帝拳)が22日、都内の帝拳ジムでの出稽古を打ち上げた。
4回のスパーリングでは「この合宿で手応えを感じた」という左ジャブを効果的に使うなど、鋭い動きを披露。世界王者の山中、三浦らとともに汗を流した1週間は収穫も多かったようで「雰囲気も違うし、見て学ぶこともたくさんあった」。今後は、4戦のキャリアを持つ岡村直樹(25)とのプロ2戦目(7月20日、大阪・なみはやドームサブアリーナ)に向け、本格的な減量に入る。「追い足や、ディフェンスなどの課題に取り組みながらやっていきたい」と話した。

