Bブロックからの決勝進出を争う、1敗のオカダ・カズチカ(27)と2敗の中邑真輔(35)が前哨戦で激突した。

 中邑がスライディング式ボマイェを決めれば、オカダもドロップキックを返すなど火花を散らした。アンダーソンの結果次第も、オカダ戦勝利が決勝への絶対条件となる中邑は「次が自分の中では決勝、天王山。特別な試合になるよ」。中邑に勝てば自力での決勝進出が決まるオカダは「まだ、たぎらないね、中邑さんは。今日は正直、何もしていない。明日、たぎらせてもらいます」と気持ちを引き締めた。