後藤洋央紀が遺恨を深めてきたロス・インゴベルナブレスの内藤哲也を下し、トップ戦線復帰をアピールした。
ゴング前から急襲され、場外ではセコンドにも襲われ、さらに机が破壊されるほどたたきつけられた。やりたい放題のラフファイトに苦しい状況に追い込まれた。内藤がレフェリーを失神させると、この間に2人のセコンドにも痛めつけられた。さらに毒霧攻撃を受けるが、寸前でかわして味方に誤爆させ、最後は内藤を得意の昇天改から片エビ固めで仕留めた。
今大会は第6試合に出場し、9試合中唯一のノンタイトル戦だった。10回目にもなるが、いまだに1度もメーンに出場できない。「このポジションを抜け出せない自分が腹立たしい。もう1度トップ戦線に割り込みたい。狙いは1つ(IWGP)しかない。分かるでしょ?」と訴えた。内藤らの反攻もありそうだが「もっと高い夢を持っている。かまってる暇はない。16年の主役はオレだ!」とほえた。

