英国反ドーピング機関(UKAD)は3日、ボクシングで世界主要2団体のヘビー級王座を持つタイソン・フューリー(英国)が禁止薬物に陽性反応を示したと発表した。

 6月に暫定的に資格停止としたが、不服申し立てができるため、違反の内容などが確定するまで8月3日付で処分の適用が保留となっている。

 AP通信によると、フューリーは7月に予定していた試合を故障で延期すると発表した日にUKADから違反を指摘されていた。