45周年記念大会で、全日本プロレスの至宝、3冠ヘビー級王座を宮原健斗が奪還した。

 1年3カ月前、現王者石川修司に奪われた王座。石川の巨体とパワーに、宮原は得意の膝で反撃。石川が、宮原の両腕をつかみ、膝蹴りをたたきこもうとするところに、逆に膝蹴り3連発。続けざまにシャットダウン・スープレックスホールドで3カウントを奪った。

 試合後、宮原は「まだまだこのベルトと一緒に全日本をさらなる高みにつれて行かなきゃいけない。さらに全日本は攻めていきます。攻めの中心は、このオレ、宮原健斗だ」と王者としての決意を語った。