武尊、K1初の偉業へ気合「ラスト1秒でもKO」

  • 武尊(左)の隣でグローブを付けてポーズを決める安藤美姫(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・フェザー級王者武尊(28)とISKAライト級王者アダム・ブアフフ(29=モロッコ)が22日、東京・渋谷109でダブルタイトルマッチの公開調印式を行った。

3月22日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで行われる年に一度のK-1ビッグマッチ「ケイズフェスタ3」(日刊スポーツ新聞社後援)で、互いのベルトをかけて拳を交える。39戦38勝(22KO)1敗の武尊に対し、ブアフフは15戦15勝(9KO)無敗。昨年の現役ムエタイ王者にも引けを取らない強豪を迎え撃つ武尊は「K-1の歴史をつくってた人たちが取ってきたISKAのベルトを巻きたい。ダブルタイトルマッチに勝つというK-1初の偉業を成し遂げるのは、僕しかいない。3ラウンド殴り合って、ラスト1秒でもいいのでKOする」と勝利を誓った。

対するブアフフは「日本が大好きで、小さい頃からK-1のファンとして育ってきた。その日本で試合できるのがうれしい。自分の足跡をしっかり残す」とK-1のベルト獲得に向け、闘志をのぞかせていた。