メインイベント(第8試合)で、新日本本隊の海野翔太(26)と、もともと海野とタッグを組んでいながらハウス・オブ・トーチャー(HOT)に寝返った成田蓮(26)がシングル戦で対戦した。
途中HOTの乱入で無法状態となったリングに、タマ・トンガが登場。さらにエル・デスペラードも姿をみせ、タマがEVILにガンスタン、そしてデスペラードがSHOにピンチェ・ロコをさく裂させた。
その後、2人の死闘が続いたが、海野が33分45秒、デスライダー(リバースフルネルソンでのDDT)で成田から3カウントを奪って勝利した。
試合後、リング上で後楽園ホールのファンに別れを告げていたタマが、疲弊して倒れていた海野のそばに寄り「翔太、お前のことを誇りに思う。ただ、もう1つだけお願いをきいてくれないか。EVILを倒してNEVER無差別級王座を取り戻してくれ」と、自分が奪われたNEVER王座の奪回を海野に託した。
その海野は最後に「約束する! 新時代の新日本プロレスの新エースはオレだ!」とオカダが去った後のエース襲名へ名乗りを上げた。

