プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が「名古屋決戦」に向け、ジムワークを打ち上げた。10日、所属ジムの大橋秀行会長(60)が自身のインスタグラムを更新。14日、名古屋・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との対決に向け「大橋ボクシングジムでの最後の練習を終えました! 準備万端」などと報告した。
6日に東洋太平洋フェザー級王者中野幹士(30=帝拳)をパートナーにスパーリングを打ち上げていた井上は前日9日も所属ジムでマスボクシング(軽めのスパーリング)を実施。大橋会長によると「スピード対策のため」と、同門サウスポーとなるWBA世界ミニマム級7位北野武郎(21)、アマチュア8冠のホープ荒竹一真(22)を相手に実戦感覚を養っていた。

