大相撲の関脇琴奨菊(33=本名菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋)に第1子が誕生したことが7日、分かった。祐未夫人(30)が同日午後に千葉県松戸市内の病院で3259グラムの男児を出産。母子共に健康だという。
師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「本人もこれでまた新たな気持ちで頑張れるだろう」と話した。
琴奨菊は大関だった昨年1月の初場所に日本出身力士10年ぶりの優勝を達成した。だがその後は左膝などの故障で不振が続き、3月の春場所では関脇に転落。9勝止まりで1場所での復帰に必要な10勝に届かなかった。


