関脇栃ノ心(31=春日野)が平幕の朝乃山に敗れ、大関陥落翌場所での大関返り咲きがお預けとなった。朝乃山に土俵際まで押し込まれ、逆転の突き落としが決まったかに見えたが、物言いがついた。

6分余りに及ぶ協議の結果、右足かかとが先についたとして、軍配差し違えとなった。

栃ノ心は10勝を挙げれば大関復帰が決まるが、王手をかけてからこれで3連敗。14日目は横綱鶴竜と対戦する。