日本相撲協会が17日、名古屋場所7日目の16日から休場した西前頭筆頭の隆の勝(27=常盤山)の「右肩挫傷にて7月16日より約2週間の安静・通院加療を要する見込み」との診断書を公表した。
7日目から休場した隆の勝が診断書提出 右肩挫傷で約2週間の安静・通院加療を要する見込み
<大相撲名古屋場所>◇8日目◇17日◇ドルフィンズアリーナ
<大相撲名古屋場所>◇8日目◇17日◇ドルフィンズアリーナ
日本相撲協会が17日、名古屋場所7日目の16日から休場した西前頭筆頭の隆の勝(27=常盤山)の「右肩挫傷にて7月16日より約2週間の安静・通院加療を要する見込み」との診断書を公表した。
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