AKB48篠崎彩奈(27)が2日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で、グループ卒業を発表した。時期は未定。

終演後、グループの公式サイトでも発表され「私、篠崎彩奈はAKB48を卒業します」と報告。「15歳でAKB48に加入し、あっという間に12年になりました。まさかこんなに長くアイドルをやるとは思ってもいませんでした。歌が上手いわけでもないし、ダンスの振り覚えも遅いし、心配ばっかりかけてしまうし、王道のアイドルではなかった私をファンのみなさんがいつもアイドルにしてくださいました」と振り返りつつ「たくさんのメンバーの中から私を見つけ、いつも味方でいてくれて、支えてくださったファンのみなさんと出会えたことが私の宝物であり、人生の財産です」と振り返った。

卒業後も芸能活動は継続する予定。「引き続きお芝居を中心に活動を頑張っていきたいと思っています。またみなさんに嬉しい報告ができるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。そして残り数ヶ月、アイドルとして活動を全うしていきたいと思いますので、最後まで見守ってくださると嬉しいです」とコメントした。

篠崎は11年12月にAKB48の13期生としてグループに加入し、13年8月に正規メンバーに昇格。シングル選抜の経験はないものの、。選抜総選挙では第7回(15年)で78位にランクイン。20年12月に食生活アドバイザー検定3級・2級、22年3月にはファイナンシャル・プランニング技能検定3級など資格取得を報告している。近年は、舞台を中心に役者活動も行っていた。

グループでは、創設時からの「チーム制」も休止され、今年に入って卒業や卒業発表が相次いでおり、篠崎で38人目となった。