俳優のジョン・トラボルタ(61)が、昨年のアカデミー賞授賞式で「アナと雪の女王」(13)のエルサの声を担当したイディナ・メンゼル(43)の名前を間違えて紹介した理由について明かした。

 ジョンはプレゼンターとしてイディナの「Let It Go」のパフォーマンスの前に彼女を紹介したのだが、なぜかイディナの名前を「アデル・ダズィーム」と言い、ネット上で大きな話題となった。そして、現地時間22日に行われた今回のアカデミー賞の授賞式でイディナはジョンを「グローム・ゴンズィンゴ」と紹介するというジョークでリベンジした。

 そして、授賞式後にジョンはトーク番組「Jimmy Kimmel Live」に出演し、昨年なぜイディナの名前を間違えたか真実を語った。

 ジョンはバックステージでステージに上がる前に時間をあまり与えられなかったと話し始め、「ゴールディ・ホーンに出くわしたんだよ。ゴールディ・ホーンはカリスマ性があって、セクシーで、美しい。素晴らしかったんだ。それで、僕はスターに会って感激したんだ。ハグして、愛情表現をして、(ステージに)出て行って、やらなきゃいけないことを忘れていたんだ。それで彼らに『出番だよ』って言われたんだ」「それで、『それから、イディナの名前を表音式綴りに変えたから』って言われて、“どういう意味?”って感じだったんだけど、『Go!』って言われたんだ。それで、そこに立って、“ん?”ってなったんだよ。僕の心の中で“何て名前だっけ?”って」と語った。司会者のジミー・キンメル(47)は「じゃあ、ゴールディ・ホーンのせいなんだね」と返した。

 ジョンは慌ただしいバックステージの中で混乱し、何とか取り持とうと思って出来てた名前が「アデル・ダズィーム」だったようである。【ハリウッドニュース編集部】