元宮崎県知事で前衆院議員の東国原英夫氏(57)が12日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。自身が起こした過去の“騒動”について触れ、横浜市の中学校の元校長(64)が児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された件について「この手の事件に対し、コメントしづらい」と語った。
番組内では、元校長の男がフィリピンで少女などとのみだらな行為を撮影し、デジタルカメラに画像を保存していたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された事件についてトーク。ダウンタウンの松本人志(51)が「東さんはマニラでもアウトだった」と、東国原氏の過去の“騒動”について触れた。
東国原氏は、1998年に入店した都内イメージクラブ店の経営者が未成年の従業員を使っていたことが発覚し、児童福祉法違反並びに東京都の青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕された事件で、客として名前が上がり、任意の事情聴取を受けている。東国原氏は「(従業員が)18歳未満とは知らなかった」と供述し、逮捕・訴追はされなかったが、以後芸能活動を5カ月間自主謹慎した。
過去の“騒動”について触れ、東国原氏は「この手の事件に対し、コメントしづらい部分がある」と語り、出演者一同を笑わせた。さらに「こういう事件の記事が新聞に出るたびに“ドキッ”とする」と心境を吐露。当時を振り返り、自主謹慎したことがきっかけで、勉強に目覚めて大学に進学、政治家を目指したことを語った。
当時の騒動を知らないという、フジテレビの秋元優里アナウンサー(31)が驚きながら「(その騒動が)政治家になられるきっかけになった…」と尋ねると、東国原氏は「そういうことですね…」と苦笑いするしかなかった。



