アンジュルムの佐々木莉佳子(14)が、立ち続けるセンターポジションのプライドをにじませた。28日、東京・福家書店新宿サブナード店で、初写真集「RIKAKO」発売記念イベントを開催した。

 1期生の福田花音(20)が11月29日の日本武道館公演をもっての卒業を発表しており、現在アンジュルムでは新メンバーを募集中(8月16日まで)。佐々木は「スマイレージ時代から、おもしろいメンバーが多い。とにかくアンジュルムが好きな子に入ってきてほしい」と話した。

 昨年10月、スマイレージから改名したアンジュルムに3期生として加入。以降、シングル曲「大器晩成」新曲「臥薪嘗胆」などでセンターとメーン歌唱パートを務めている。新メンバーにポジションを奪われる可能性もあるが、「不安はあるし、本当にすごい子が入ってきちゃったらしょうがないなって思うんですけど、センターってやっぱり中心のポジションだから、譲りたくない、負けたくない、という気持ちはあります」ときっぱり。「時代に流されずに、ブレない自分の意思を持って、先輩にも後輩にも負けないように頑張ります」と言葉に力を込めた。

 写真集は今年4月、沖縄で撮影。自己採点は「120点」と言い、「初めての写真集だから、100点を超えなきゃダメだと思うんです。はしゃいでいたり、大人っぽかったり、いろいろな私を見られるので、1人でも多くの人に見てもらって、元気をもらってほしいと思います」とアピールした。