米歌手ジャネット・ジャクソン(49)が14年ぶりに来日公演を行うことが12日、分かった。11月19日にインテックス大阪5号館、同21、22日にさいたまスーパーアリーナで開催。3公演で計4万人を動員予定。
3年半ぶりの世界ツアー「アンブレイカブル・ワールド・ツアー」の一環だ。今月31日から来年3月まで米国やカナダで計65公演を行うことが既に発表されている。各国公演は今後も発表予定だが、日本公演をいち早く発表した。関係者は「前回の世界ツアーは調整がつかず、残念ながら日本公演は実現しなかった。長く実現できなかった日本を最初に選んだようです」と話す。ジャネットは「とても久しぶりの日本での公演で、ファンの皆さんに会えるのを楽しみにしています」とコメントした。
今年秋に7年ぶりのオリジナルアルバムを発表する。日本国内では、兄マイケル・ジャクソンさんと同じソニーミュージックの契約アーティストとして初めて発売する形になる。
前回の世界ツアー終了後の11年からメディアに対し沈黙してきた。私生活では12年末にカタールの大富豪と再婚した。公の場にほとんど姿を見せないことから、ネット上などで「今どこで何をしているのか」と復帰を望むファンの声が多数上がっていた。ジャネットは誕生日前日の今年5月15日にツイッターで「今年、新しい音楽、新しい世界ツアー、新しいムーブメントがある。私はずっと(あなたたちの話を)聞いている」とつぶやくなど今後の活動を示唆していた。



