女優仲間由紀恵(35)の主演舞台「放浪記」初日公演が14日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。国民栄誉賞の女優森光子さん(享年92)のライフワークとして2017回上演された名舞台を“仲間色”に染めた。
初日公演を見守ったファンや関係者も、仲間版「放浪記」を称賛した。森さんの関係者は「若さみなぎるいい舞台でした。(天国から森さんが)永遠に続くと思っていると思う。作品を大事にされているのがよく分かりました」。前日の通し稽古には、かつて出演した山本学(78)や、森さんや仲間と親交が深い泉ピン子(68)らも駆けつけた。関係者によると泉は「森さんの陰は見えなかった」と新・放浪記を絶賛していたという。仲間のファンで、初めて鑑賞したという大阪の公務員女性(27)は「テンポが良くて、若い世代も楽しめると思った。仲間さんもいつもより役作りに真剣に向き合っていると感じました」と話した。




