昨年公開のハリウッド版映画「GODZILLA」を製作した、米国のレジェンダリー・ピクチャーズと配給のワーナーブラザーズが14日(日本時間15日)、ロサンゼルスでゴジラがキングコングと対決する「ゴジラ対コング」を製作すると発表した。20年公開予定という。

 また昨年7月に発表された「GODZILLA」続編のタイトルが「GODZILLA2」になったこと、18年6月に公開されることも併せて発表された。「GODZILLA」を手掛けた英国人のギャレス・エドワーズ監督がメガホンを取り、権利元の東宝の許可を得てラドン、モスラ、キングギドラら人気怪獣も登場することは発表されていた。レジェンダリーのトーマス・タル最高経営責任者(CEO)は「(ゴジラの)長年のファンとして究極の対決を見たいと思い続けていた」と話した。

 日本でも「GODZILLA」が国内で興行収入32億円、全世界で570億円を記録したことを受け、東宝が昨年12月、04年「FINAL WARS」以来12年ぶりの新作を製作し、来年夏に公開すると発表。先月にはタイトルが「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)に決まり長谷川博己(38)竹野内豊(44)石原さとみ(28)の出演が発表され鋭意、撮影中だという。