嵐が「2016年用お年玉付年賀はがき」のコミュニケーションパートナーに起用され、第1弾CM「年賀状、ください。宣言」編が29日から全国で放送される。

 CMは、郵便ポストの内部をイメージした赤い箱の中で、嵐の5人が年賀状について雑談風に語り合うという内容。15秒バージョンは、申(さる)年生まれで来年年男の大野智(34)が「唐突ですが…」と切り出すと、5人が「年賀状ください!」と声をそろえる。その後、「そんな欲しい?」(櫻井翔)「だって、もらうとうれしいでしょ」(松本潤)「少ないとヘコむんだよねー」(相葉雅紀)「前、ヘコんでたよね」(二宮和也)とコミカルなやりとりが続く。

 最後は5人が「年賀状~ください~♪」と歌いながらポーズを決め、相葉が郵便受けから大量の年賀状を取り出し「う~わ!」と喜びの声を出すシーンで締めくくる。5人はそろいのネービーのスーツを着て、一列に並んで掛け合いを披露する。

 撮影はスタジオに5台のカメラを用意し、ワンカットの長回しで掛け合いを撮った。5人は「リーダー(大野)のところがポイントだよね」「まずは1回やってみてからスピードを調整しようか」などと打ち合わせを重ね、本番を終えると「オーッ」と歓声を上げて盛り上がったという。

 終了後は、それぞれが年賀状にまつわるエピソードを披露。櫻井は「メンバーで誰が一番もらえるか、競ってみるのもいいかもしれないですね」、松本は「どんな年賀状にするか、今から考えたいと思います」、二宮は「出したら絶対に喜ばれる年賀状ですから、もらった人のうれしい顔を思い浮かべながら、ぜひ書いていただきたい」とアピールしていた。「2016年用お年玉付年賀はがき」は29日に販売開始となる。