先週、婚約が報じられた元ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター(41)が、ついに交際3年になるスーパーモデルのハンナ・デイビス(25)との婚約を認めた。

 ジーターは米国時間の3日午後、昨年10月に自ら立ち上げたアスリートの生の声を発信する情報サイト「ザ・プレイヤーズ・トリビューン」に、愛犬のケインについて寄稿し、「新たに犬の飼い主になるということは、どういうことか何もわからなかった。彼は昨年、婚約者から贈られたクリスマスギフトだった。彼女もマスティフ犬と一緒に育った」と書いており、文章の中に“婚約者”という言葉がさりげなく含まれていた。デイビスの名前には触れていないが、2人は12年より交際が続いている。

 昨年9月に米大リーグを引退し、20年間にわたるキャリアの幕を閉じたジーターが婚約したとのニュースは先月27日、ニューヨークの新聞がいち早く報じた。しかし、翌日、ロングアイランド協会主催の昼食会に出席したジーターは、婚約報道について聞かれると、「僕のキャリアの中で、私生活はプライベートなものだと常に感じてきた」と語っただけで、否定も肯定もしなかった。 

 一方、婚約者のデイビスは2日、婚約指輪をはめてマンハッタンの5番街を歩いている姿をニューヨーク・ポスト紙にキャッチされた。ポスト紙によると、ニューヨーク市内のいくつかの宝石店に指輪の写真を見せたところ、4~5カラットのダイヤモンドとされており、値段は15万ドル(約1816万円)から20万ドル(約2420万円)の間と見られている。ある宝石店では、「クラシックで普遍的なデザインの指輪だ」と語っている。(ニューヨーク=鹿目直子)