女優広末涼子(35)が4日、都内で、主演映画「はなちゃんのみそ汁」(阿久根知昭監督、来年1月9日公開)のPRイベントを娘役の赤松えみな(5)と行った。
がんで残り少ない命の女性が、幼い娘に料理や家族の大切を伝える姿を描く。広末は作品を通じ「女性なら家事と育児、仕事にもっともっと、と欲がでると思いますが、当たり前の健康と日常のありがたさと、それに対する感謝の気持ちを痛感させられました。同時に食の大切さも。私ももっと頑張らないといけないと思わされました。女性の方に見てほしい」と語った。
また、みそ汁の思い出も紹介。「実家では、母に試験前は必ずちゃんとみそ汁を飲んでと言われました。当時は意味がよく分かっていなかったけど、この作品に出て、温かいみそ汁を飲むと体も脳も活性化するし、母の言うことは間違ってないんだと思いました」と語った。12月19日から東京・テアトル新宿と福岡県内で先行上映される。



