スーパーモデルのミランダ・カー(32)が、フルヌードを披露した生まれ故郷豪州のハーパーズ・バザー誌が、「あまりに卑猥すぎる」として、同国の大手スーパーマーケット「コールズ」から撤去される騒動になっている。

 カーは2016年1・2月合併号の表紙で、ハイヒールに自らがデザインしたスワロフスキーのネックレスとイヤリングのみを身につけ、ベランダの手すりにもたれかかるセクシーなポーズを披露。腕で乳首を覆い、右足をあげて肝心な部分もかろうじて隠しているものの、細い腕からは豊満な胸がはみ出し、かなり挑戦的な悩殺ポーズだと話題になっていた。

 これに対し、店頭にある雑誌を見た子供連れの買い物客らから苦情が殺到したことを受け、全国776店舗から同誌を撤去することを決め、発売からわずか4日間後に約3000部が回収されたという。同誌の編集長は、「保守的な判断はとても残念だ。ミランダもカメラマンも我々チーム一同は、この表紙を誇りに思っている」とコメントしている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)