吉本新喜劇のぽっちゃり女優、酒井藍(29)が8日、大阪・なんばパークスで、ピン芸人トーナメント「R-1ぐらんぷり2016」1回戦に出場し、目標に「自己最高の準決勝進出」と、プライベートでは「大人の恋」を掲げた。
この日は、太めの体形ゆえに、街中で「相撲取りと同じように扱われた」などとぼやく、しゃべくりネタを披露。話の合間に使用したトライアングルを、胸の下に挟み込み、体格を生かしたネタでも笑わせた。
ただ「あんまり手ごたえが…。しゃべりだけでは私に合わないみたいで、次があれば、新喜劇ネタとか考えなおします」。これまでは昨年の3回戦が最高で、その先の準決勝は未知の世界だ。「この3回戦が実力者ぞろいで、相当にやばい。今年こそは、その壁を越えたい」と話す。
同時に、プライベートでも“壁”を感じる。「(今年9月に)30歳になるんで、友達の結婚祝いで『おめでとう』ばかり言ってられない。いい人に出会いたい…」。中学3年以来、15年近く彼氏がおらず、ゴールインする友達が続き、焦りもあるという。
「今まではゴリゴリのマッチョがタイプでしたけど、優男で細マッチョぐらいで、ベラベラしゃべらない人がいい。職業は歌手がいい! 好きなのはRIP SLYMEです…」
高望みの様相は否めないが、本人は恋に恋い焦がれている。「親は一切、私に結婚の話をしなくなった。30歳の今年は大人の第1歩、踏み出したい」と真剣に決意を語っていた。



