宝塚歌劇団星組トップ北翔海莉(ほくしょう・かいり)、相手娘役の妃海風(ひなみ・ふう)らが、ディズニーの名曲や、往年の劇団ナンバーを歌う「Love&Dream」が23日、大阪市北区の梅田芸術劇場で開幕した。
同公演は当初、既に終わった東京国際フォーラム公演のみの予定だったが、大阪公演が追加で決定。北翔は「この梅田にも夢の魔法をかけて、ステージを作ってくださったことに感謝します」と、劇場や、公演スタッフに感謝した。
公演は「愛」と「夢」を根底のテーマとする「ディズニー」「タカラヅカ」がタッグを組んだ同公演。1部では「星に願いを」「ミッキーマウス・マーチ」から、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」まで、ディズニーの名曲を次々に披露。「愛」をテーマに歌い継いだ。
2部は102年の歴史を誇る宝塚ソング。コンセプトは「夢」。北翔が女役として登場する場面もあった。劇団象徴歌の「すみれの花咲く頃」で幕を開け、「風と共に去りぬ」「ベルサイユのばら」など劇団代表作の劇中歌や、日本初のレビューで現在の劇団の礎となった「モン・パリ~吾が巴里よ」も歌われた。
同公演は同劇場で28日まで。



