劇団四季が12月に海外新作ミュージカル「ノートルダムの鐘」を東京・港区の四季劇場「秋」で上演することが28日、分かった。
15世紀のパリを舞台にしたビクトル・ユゴーの代表作「ノートルダム・ド・パリ」を原作に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住むカジモド、聖職者フロロー、警備隊長フィーバス、3人が愛する娘エスメラルダが繰り広げる愛の物語。96年にディズニーが製作・上映した長編アニメをもとに、「アラジン」のアラン・メンケンが作曲、「ウィキッド」のスティーブン・シュワルツが作詞を担当した。14年に米サンディエゴ、15年にニュージャージー州で上演され、四季版も担当するスコット・シュワルツの演出は、人間の明と暗の様相を繊細に描き、劇評でも「心に強く訴える」と高い評価を受けた。
四季でディズニー製作のミュージカル上演は、「ライオンキング」「美女と野獣」「アイーダ」「リトルマーメイド」「アラジン」に続いて6作目。メーンキャスト、アンサンブル、聖歌隊の全キャストは、4月に行う公開オーディションで決定する。




