作家でミュージシャンの辻仁成(56)が、国民的アニメ「ドラえもん」の海外での放送について、フランスでは教育上の問題から放送禁止となっているとした発言が間違っていたとして謝罪した。

 辻は1日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」にゲスト出演。フランス・パリ在住の辻は、日本のアニメがフランスでも人気だという話をする中、ただ「ドラえもん」に関しては「ダメなんですね、放送禁止ですから。フランスの教育委員会が『あんなドラえもんみたいな奴がいたら子どもが成長しない』って」と語っていた。

 しかし辻はこの発言が誤っているとリスナーから指摘を受けたという。4日にツイッターで「ご指摘があり調べました。ドラえもん、最近有料チャンネルでフランスで放送されていました」とし、「ドラえもん、本当にごめんなさい!有料チャンネル契約して見ます」と謝罪した。

 自身も息子とともに動画サイトで「ドラえもん」を観るほど好きだとのことで、「十くん喜ぶなぁ。スペインやイタリアでは昔から大人気。フランスでもドラえもんが人気者になる日がもうすぐですね」と期待し、再び「ごめんね、ドラえもん!!」と詫びた。