映画「世界から猫が消えたなら」の公開記念舞台あいさつが15日、大阪市のTOHOシネマズ梅田で行われ、主演の佐藤健(27)と宮崎あおい(30)が登場した。

 14日から公開された同映画の初日の動員数と興行収入が全国290スクリーンの中で同会場が最も多かったことを明かした佐藤は「ありがとうございます。うれしいです」と喜んだ。

 完成した映画を見て号泣したという佐藤は「僕」と「悪魔」の2役を演じたことについて「俳優としてチャレンジしがいのある役で、最初に話があったときはピンチとチャンスが同時に来たと思った」と語った。