歌手DAIGO(38)が3日、都内で、映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(11月23日公開)の宣伝大使任命式に出席した。

 同映画は「ハリー・ポッター」の新シリーズ。原作者J・K・ローリングが本作のために書き下ろした自身初脚本となっている。主人公は魔法魔術学校ホグワーツで学んだ魔法使いのニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)で、魔法動物をこよなく愛する変わり者。世界中を旅しては魔法動物を集めて、不思議なトランクに詰め込んでいる設定となっている。

 DAIGOは主人公ニュートを意識した青いロングコート姿で登場。「ニュートの衣装が格好良かったので。DAIGO・スキャマンダーとして宣伝したい」と話した。ミラード・オークス、ワーナーブラザーズ社長から宣伝大使任命書とつえを受け取ると、「まさかつえまでもらえるとは。SHです」とDAI語を披露。「スーパーハッピー」と意味を明かすとミラード社長は笑みを浮かべ、「DAIGOは、海外では意外といけるんです」。

 「もし魔法が使えるなら、グローブの指先が覆われるようにしたい。指先が開いているグローブなので、冬は指先が寒いという弱点がある」と現実的な話で会場を笑わせた。

 本作に加え「ハリー・ポッター」シリーズ全てを手がけてきたデイビット・ヘイマンプロデューサーからビデオメッセージが届き、「僕は君の大ファンだ。行けなくて残念だが、日本中に魔法をかけてくれ。FBY。ファンタスティック・ビースト、よろしく。WISH!」と最後はDAIGOの決めポーズを取った。「『ファンタスティック・ビースト、よろしく』ですか! 言おうと思っていたのに、先に言われてしまいましたね。というわけで、FBMです。『ファンタスティック・ビースト、見てね!』」と話し、最後はつえで魔法をかけた。