歌手で俳優の福山雅治(47)が9日、大阪市内で主演映画「SCOOP!」(大根仁監督)の公開記念舞台あいさつを行った。
超満員の観客約700人のうち、ほぼ100%が女性で、福山が黒のスーツ姿で登場すると、黄色い絶叫が場内を支配した。
福山は衝撃的なクライマックスに引っ掛けて「生きて帰ってまいりました。(映画の中で)あんな目に遭っちゃってスミマセン」とあいさつした。芸能ゴシップから社会ネタまでを追うパパラッチを題材にしたストーリーで、自身がパパラッチ役とあって、トーク中に即興でオフィシャルのカメラマンからカメラを拝借。壇上から場内を撮影するサービス精神を発揮、ファンを喜ばせた。
また大根監督が10月1日の公開日に、福山のスーツ姿を見て「この姿、撮ってみたいな」と“次回作”の妄想? を膨らませていたことを明かした。福山が「でも、スーツ姿でって、何の役するの?」と首を傾げると、場内からリアクションのリクエストが続出した。「ホテルマン!」「政治家!」「銀行員!」などの声に混じって「ホスト!」-。「ホストの役がいいなら、大阪でホストの店をやるわ!」と苦笑いで返していた。



