13日に放送された、女優米倉涼子(41)主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜午後9時)の初回視聴率が14日、20・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と発表された。今年放送された民放連続ドラマでは1位。同作は2年ぶりとなるシリーズ第4弾で、これまでの平均視聴率は、19・1%、23・0%、22・9%と高い数字を記録している。
米倉演じる大門未知子は「私失敗しないので」が決めぜりふの天才外科医。初回の瞬間最高視聴率25・0%は午後10時7分。西田敏行演じる病院長の回診の前で、大門の代理人の榊原名医紹介所所長役の岸部一徳が、大門の勤務条件を読み上げるところ。「医師免許がなくても出来る仕事は…」と言ったところで、大門が「いたしません」とキッパリとコールして立ち去ったシーン。
今年の民放連ドラ初の20%台を記録したことに、米倉は「やったー!とったどぉー!」と、同局の人気バラエティー「いきなり!黄金伝説」の決めぜりふで喜びを表現。「視聴率が出た時は、ちょうどスタジオにいたので、みんなでハイタッチできてすごくうれしかったです。これからも頑張ります」とコメントした。
同局は11日のサッカーW杯予選「日本×オーストラリア」が16・7%、12日の連続ドラマ「相棒」初回が15・5%と好調。視聴率争いでは、日本テレビが先週まで14週連続で週間視聴率3冠王を続けているが、テレビ朝日も猛追態勢を整えた。



