昨年、ジョニー・デップ(53)との離婚申請に踏み切ったアンバー・ハード(30)だが、双方の間で泥仕合が展開中のようだ。
ニューヨーク・デイリー・ニューズ紙などによると、ハードは先週、弁護士が裁判所に提出した書類の中で、「ジョニーは私を罰する手段として、わざと離婚手続きを遅らせたがっている。私はもう、ジョニーと離婚したい」とデップを非難。
しかし、デップは裁判書類の中で、「アンバーは裁判所への不必要な要求により、新たなメディアの関心を得ようとしている。彼女の要求は、法廷の限られた時間と弁護士費用のムダ」と一蹴。
これに対し、ハード側は、「ジョニーと離婚できるよう、この件について迅速な解決に向けて努力してきた」と反論しているという。
デップは昨年8月、ハードの要求通り、離婚調停金700万ドル(約8億円)を全額、チャリティーに寄付することに同意。しかし、ハードが先週、裁判所に対し、デップに寄付金の支払いを早めるよう命じることを求めた。
ハードはさらに、デップは個人財産の分割、バハマ諸島に所有するプライベート・アイランドにあるハードの持ち物を返送すること、レンジローバー車をハードの名義にすることなどを、裁判所が指定した期限内に完了させていないと主張しているという。
2011年に映画の共演で知り合った2人は、昨年2月に結婚。しかし、昨年5月、ハードがデップのDVを理由に離婚申請に踏み切った。(ニューヨーク=鹿目直子)



