女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の24日放送第47話の平均視聴率が18・7%、25日放送第48話が19・7%(ともに関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。

 同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。

 葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。

 あらすじは、風鳥亭が開業1周年を迎える。借金も完済し、啄子(鈴木京香)は、これまでの功績とがんばりから、てん(葵わかな)を嫁として認め、北村屋の家訓の扁額をてんに託す。そして、てんと藤吉(松坂桃李)は晴れて祝言を挙げる。時は流れて大正3年、啄子はアメリカに旅立ち、てんと藤吉には長男が誕生する、という内容だった。