女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の6日放送の第129話が19・4%(とも関東地区)だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第114話の22・5%。
同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。
あらすじは、アサリ(前野朋哉)は、てん(葵わかな)に慰問団へ加えてほしいと直訴。万丈目(藤井隆)から慰問団に志願する芸人が多いと聞いたてんは驚く。そんな中、風太(浜田岳)がキース(大野拓朗)を東京から連れ帰り、キース・アサリの再結成を決める。また、万丈目に歌子(枝元萌)との夫婦漫才を復活して慰問団に加わってほしいと頭を下げる。一方、伊能(高橋一生)はてんに「軍部と近づきすぎないほうがいい」と忠告。てんは悩むも、戦地の将兵を笑わせることができるのは自分たちだけだと考え「わろてんか隊」を上海へ派遣することを決める、という内容だった。



