鈴木亮平主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)11日放送の第10話の平均視聴率が14・4%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。前週視聴率は14・8%だった。最高は、第5話の15・5%。
主演の鈴木亮平(33)が「大河を背負う覚悟をしっかり持ち、西郷さんに負けないように西郷隆盛という大きな男に相撲を挑む覚悟」と語った作品。脚本の中園みほ氏は「原作に師弟愛、男女の愛、ボーイズラブまでラブストーリーがちりばめられています」と、大河史上初のボーイズラブを描く可能性を示している。
第10話は、斉彬(渡辺謙)の命を受け、吉之助(鈴木亮平)はヒー様(松田翔太)の正体を確かめるために磯田屋に行き、一橋慶喜だと確認する。また、そこで越前福井藩の橋本左内(風間俊介)と出会う。その頃、実父が亡くなった篤姫(北川景子)は藩邸から失踪、吉之助は秘密裏に篤姫を連れ戻す。戻った篤姫に斉彬は、徳川家定(又吉直樹)との縁談を言い渡し、教育係の幾島(南野陽子)が現れる。その後、吉之助のもとへ橋本左内が松平慶永(津田寛治)の密書を届けに現れる。書状を読んだ斉彬に吉之助が疑問をぶつけると、斉彬は、篤姫は不幸になると話す、という内容だった。



