歌手さだまさし(66)が7日、川崎市内のショッピングモールのステージで、デビュー45周年とニューアルバム「Reborn~生まれたてのさだまさし」の発売を記念したイベントを行った。さだにとっては初のリリースイベント。

 さだは「こんなに人が集まるなら前からやってれば良かった。アイドル時代から」と冗談めかして会場を笑いに包んだ。これまでこの形のイベントを思いつかなかったという。無関心で通り過ぎる人もいて、館内放送も流れている会場。「今まで味わったことのない空気感。平和で自由だなと感動しました」と語った。

 アルバムのサブタイトルは「生まれたてのさだまさし」。さだは「今後は世界的なミュージシャンと一緒にやったり、じっくり時間をかけて音楽を作るとか、アクティブにやりたいことをやりたい」と語った。

 ステージでは「北の国から~遙かなる大地より」と新アルバムから「茅蜩(かなかな)」を披露した。