演歌歌手中沢卓也(23)が27日、東京・タワーレコード新宿店で、新曲「茜色の恋」の発売記念イベントを行った。
17年1月に「青いダイヤモンド」でデビューして3年目に入った。「今年は勝負の1年です」と約150人のファンにアピールした。
これまで歌謡曲調の曲の多かった中沢にとって、4枚目の新曲は、ド演歌テイスト。「“純演歌”と呼んでいます。メロディーのぬくもり、哀愁感が心にスッと染みこむ。歌詞は故郷に残した人へのいちずな愛を描いています。歌詞の切なさも味わってほしい」と説明した。
デビュー以来、目標に掲げているNHK紅白歌合戦には新潟に住む兄が一昨年と昨年の2年連続で出場している。「大事件ですよね。三山ひろし先輩の後ろで、ギネスに挑戦するけん玉に、兄が一丁前に2年連続でけん玉をしているんです」。兄に先を越された夢舞台だが「僕の紅白出場が決まったら、ほかの演出はいらないから兄のけん玉をバックに歌いたい」と共演を熱望した。
今年は年男で厄年でもある。「猪突(ちょとつ)猛進と言いますけど、『卓也猛進』で突っ走っていきたい。厄年のことはあまり気にしないです」と笑顔で話した。
タワーレコード新宿店では3月4日まで、中沢のパネル展覧会を実施中だ。



