3月10日に最終回を迎える日本テレビ系ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日曜午後10時30分)に主演する菅田将暉、永野芽郁が7日、同局の情報番組に生出演した。「スッキリ」に出演した2人はドラマへの熱い思いを語った。

菅田は「やっていると消費する」と役柄に合わせたほか、熱演でやせたことを明かした。5、6年前にプロデューサーと「哲学を共有し」、将来は教師役をやりたいと願ったという。今回のドラマで「教師役なので覚悟を見せないと。当たり前ですが人は触れ合ったら温かい、SNSなどで便利になったけれどちょっとしたことで人は傷つく」ということを訴えたかったと明かした。

永野はドラマの展開が気になった友人ら周囲から「(永野が)犯人? 黒幕なの?」と連絡が相次いだという。また、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを演じた直後の出演で「大変なことはありました。(朝ドラを)引きずっていると思われないようにしないと」と気を引き締めたという。また、教師役の菅田に関して「現場でみんなを引っ張っていく姿は、教師そのものでした」と感心していた。

菅田は、年頭に同番組でMCの加藤浩次に手押し相撲で敗れており、加藤とリベンジ戦を行った。熱戦の末、菅田は今回も加藤に負けてしまった。罰として菅田と永野がにがいセンブリ茶を飲み、顔をしかめるひと幕もあった。