ニコール・キッドマン疎遠と言われる子供たちを語る

米女優ニコール・キッドマン(52)が、2001年に離婚した元夫で俳優のトム・クルーズとの間に養子縁組した2人の子供たちについて語った。

キッドマンは疎遠であるとうわさされるイザベラ(26)とコナー(24)について英ザ・サン紙のインタビューで、「自分たちの意思で(クルーズが信仰する新興宗教)サイエントロジーの信者になることを選んだの。親の仕事は常に無条件の愛を示すこと」と語った。

「母親には素晴らしいピークと谷がある」と語るキッドマンはクルーズと離婚後、サイエントロジーの信者となった子供たちとは複雑な関係でコナーの結婚式への出席が禁止されたともうわさされている。06年に再婚した歌手キース・アーバンとの間に2人の子供に恵まれたキッドマンは、これまでイザベラとコナーについて公の場で語ることはほとんどなかったが、「私は子供たちを愛し、支えるためにここにいる」と語り、今も変わらぬ母親の愛情を明かした。

また、クルーズと23歳の若さで結婚したことについても言及し、「とても若かった。27歳の時には結婚4年で2人の子供もいたけど、それは私が望んでいたことではなかった」と振り返り、結婚を待つべきだったかもしれないと語った。キッドマンは公開中のベストセラー小説を映画化した新作映画「ゴールドフィンチ」で、テロで母親を亡くして孤児になった少年を引き取る義理母を演じている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)