天才シェフ演じる木村拓哉、入念準備で三つ星級結束

木村拓哉(46)が16日、都内で、TBS系主演ドラマ「グランメゾン東京」(20日スタート、日曜午後9時)の第1話試写会に出席した。

放送初回は日本代表が大躍進しているラグビーW杯の準々決勝南アフリカ戦、プロ野球日本シリーズなどスポーツのビッグイベントがめじろ押しだが、ドラマも「三つ星級」のチームワークでエンターテインメント界を盛り上げる。

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劇中で天才シェフを演じる木村は、料理人の姿で登場した。12年ぶり共演の鈴木京香(51)から「本当にすてきな方々と一緒に仕事ができて、今日本で一番うらやましがられる女は私だな、と。木村さんは『チームワークではいつも三つ星』と言ってくださいました」と明かされた。

木村は「パートナーの京香さんが、楽しいですし、頼もしいですし、美しいです。たくさんすてきなキャストさんがいて、ワンカットワンカットが充実しています」と出演者同士の結束力の強さを強調。沢村一樹(52)及川光博(49)尾上菊之助(42)らを見渡し、ほほえんだ。

初共演のジャニーズ事務所の後輩、Kis-My-Ft2玉森裕太(29)とのやりとりでも、チームワークの良さを見せた。及川から「たっくん(木村)は『裕太』って呼んでるよね。(玉森は)呼ばれてキュンキュンしているんだよね」と明かされ、玉森は「呼ばれるたびに、心拍数が上がっています」と笑った。その場で木村、沢村、及川が「裕太!」と呼び、会場を沸かせていた。

放送開始日の20日には、ラグビーW杯準々決勝の日本対南アフリカ戦や、日本シリーズ第2戦が控えている。サッカーW杯アジア2次予選では日本代表が3連勝でF組首位をキープしており、熱戦の続いたバレーボールW杯も15日に最終戦を終えたばかり。多数のスポーツイベントに注目が集まる中で、数多くのヒット作に主演し結果を残し続けてきた木村が、ドラマをけん引していく。

撮影は既に第3話まで終えているという。木村は天才シェフを演じるため料理の特訓を積み、頭から全部作り方を覚えて現場に入っているという。「僕たち全員で力を合わせて作っていきますので、ぜひご来店をお待ちしております」。日本全体が盛り上がっているこの秋、エンターテインメント界を引っ張るのはやはりこの男だ。【横山慧】

その他の写真

  • ドラマ「グランメゾン東京」制作発表会見でトークする玉森裕太(右)とトークする木村拓哉(左)。中央は鈴木京香(撮影・滝沢徹郎)
  • ドラマ「グランメゾン東京」制作発表会見でトークする玉森(撮影・滝沢徹郎)