戸田恵梨香「スカーレット」デザイン完成19・8%

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の19日に放送された第44回の平均視聴率が19・8%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第12回の22・4%。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務め、第2週以降に本格的な登場をした。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出していた。

あらすじは、喜美子(戸田恵梨香)は初めて絵付け火鉢のデザインを許され、懸命に考える。デザインを完成させ、丸熊陶業の社長の元へ持っていく。だが採用の可能性は低いようだった。そして照子(大島優子)は婿の敏春(本田大輔)を迎えていた。かいがいしく夫に尽くす照子の姿に、喜美子は驚く。

また、陶芸だけでなく芸術にも詳しく、頭が切れる敏春は、丸熊陶業の改革を考えていた。そんな敏春が、喜美子が描いたデザインに目を留める。