タレントの武井壮(46)が、トップアスリートの資金難問題に「支えるべきは小遣いをやる事ではなくそれを作る知識と実務であるべき」と持論を展開した。

12年ロンドンオリンピック(五輪)フェンシング男子フルーレ団体の銀メダリスト三宅諒(29=フェンシングステージ)が、東京オリンピック開催の1年延期を受け、国際大会の遠征費などがかさむために、「お金がないから」として出前アルバイトを始めたことを明かして話題となっている。

武井は30日、ツイッターを更新。「トップアスリートが資金難でバイトや無収入になってしまうことは、現役時代に限った事ではない」とした上で、「そこで『アスリートの支援をもっと』という話が先に出たらアスリートは経済活動を学ぶ機会を失い30過ぎで引退して無職、無収入になる」と、支援の弊害を指摘し、「支えるべきは小遣いをやる事ではなくそれを作る知識と実務であるべき」と私見を述べた。