元TBSアナウンサーでエッセイストの小島慶子(47)が、痴漢被害を受けた高校時代の出来事をつづり、痴漢対策などについて呼びかけた。

小島は22日、ツイッターを更新。痴漢被害を受けた経験のある女性ユーザーのツイートを受け、「そうか、朝夕電車で痴漢に遭うことは全員の現実で、精液かけられたりスカート切られる話も全くまーったく珍しくなかった私たち90年代(おそらくその前後の世代も)の東京の女子高生の日常を、大袈裟な作り話だとしか思わない人もいるのだな。目撃した人は沢山いたはずだよ。だけど見て見ぬ振りでね」とした。

続けて「目の前15センチ、20センチの距離で助けを求めたことは何度もあるけど、一度も、一人も助けてくれなかったよ。360度みっちり大人の男性ばかりいるのにね。しーんとしてしらんぷり。その顔一生忘れないわ」と自身の経験をつづり、「いまはこういうアプリもある。痴漢レーダーで性加害を可視化しよう」と、スマートフォンアプリを紹介した。