お笑いコンビ、千鳥がMCを務めるフジテレビ系新番組「千鳥のクセがスゴいネタGP」(木曜午後9時)が10月8日にスタートする。千鳥の2人がこのほど、日刊スポーツなどの取材に応じ、番組への期待などを語った。
お笑い第七世代と呼ばれる若手からベテランまでが、普段披露しているネタとは一味違う“クセがスゴいネタ”をみせるバラエティー。好評だった2度の特番からレギュラーに進出した。
2時間スペシャルとなる初回の収録を終えたノブ(40)は「初回にふさわしい面白い収録となりました。本当に面白い人と、ごめんなさい、振るわなかった人もいます。そういうのを包み隠さず出す番組なので(笑い)。でも本当に楽しかったです」。
大悟(40)は「ほぼ笑いっぱなし。楽しかったです。全員が全員面白かったですというネタ番組というわけではないので、そこも楽しんでもらえれば」と振り返った。
「クセがスゴいネタ」で大ブレークした千鳥。番組名にも使われたことについてノブは「クセがスゴいって漫才作ったのが15年前。そこから番組タイトルとしてゴールデンで。いい15年だったのかな。うれしいです」と感慨深そうな様子を見せつつ「クセがすごいって、あんまりもういってない気がするけど」と笑わせた。
大悟は「クセがすごいっていうのはすごくいい便利な言葉で、本当に言ったらいけないくらいの文句を言いたくなった時に『クセがすごいな』って言っちゃえばギリギリセーフになる。ネタ番組でも使いやすい言葉」と感謝した。
最後に大悟は「ぼくらは大好きな形のネタ番組ができていると思っています。お年寄りから子どもまで笑えるのかどうか分かりませんが、面白いのは間違いない。これを見たことによって、(フジテレビ系)『ENGEIグランドスラム』とか(日本テレビ系)『エンタの神様』がより一層面白くなる。そういうところもあります。ちょっと裏も見てください」と独特の表現で呼び掛けた。



