26日の放送を最後に日本テレビ系長寿演芸番組「笑点」(日曜午後5時30分)を卒業する落語家林家三平(51)がこの日午前、都内で、フィットネスクラブを運営するRIZAP(ライザップ)によるボディーメーク後の姿を初めて披露した。
三平は仕事や育児が多忙で健康を意識する時間がなくなり、肥満体形になっていたことに危機感を抱き、ライザップのボディーメークに挑戦。約4カ月で体重18・6キロのダイエットに成功した。
引き締まった精悍(せいかん)な顔つきで現れた三平は「目指す方がいて、ディーン・フジオカさん。写真集を買ったんですけど、いつも見ている。彼の体みたいになりたい。アフターアフターがあるので、ディーン・フジオカさんになりますよ!」とさらなる高みを見据えた。
この日夕方の放送で「笑点」レギュラーを卒業する。「すごくすがすがしい気持ち。(M-1グランプリ2021を制したお笑いコンビ)錦鯉(の長谷川)さんも50代であそこまでがんばっていらっしゃるし、こないだ塙(宣之)くんとも会いましてね、三平師匠がんばりましょうよって。これからアラファイブ? っていえばいいんですかね。50代ががんばる時代に入ってきたんじゃないか。昭和40年代世代の方たちが今後背負っていく世代になるんじゃないかなとそう思います」と思いを語り、「キレのある三平を目指していきたい」と宣言した。
三平は、春風亭昇太が桂歌丸さんに代わって司会になったことに伴い、番組50周年にあたる16年5月29日の放送から「笑点」に出演。今月19日の番組内で卒業を明かした。26日放送回が最後の大喜利出演となる。



