サッカー元日本代表FWで解説者、タレントの武田修宏氏(55)が30日、ブログを更新。24日午前8時25分に老衰のため京都市内の自宅で90歳で死去した、京セラ創業者で名誉会長の稲盛和夫(いなもり・かずお)さんを悼んだ。
稲盛さんは、J1京都サンガの発足当時から会長を務めた。京都パープルサンガ時代の97年に在籍し、リーグ戦16試合に出場し9得点を挙げた武田氏は「憧れの存在である京セラの稲盛和夫名誉会長の訃報に接し大変ショックを受けています 京都パープルサンガに在籍していた時には大変お世話になりました」とつづった。
武田氏は、01年に古巣の東京ヴェルディ1969(現J2東京ヴェルディ)に3度目の復帰を果たすも、同年で引退した。その後「現役引退してからも京都の試合会場に訪れた際には いつも奥様と笑顔で迎えていただきました 引退後に今後の生き方で悩んでいた時に会長から京都のプリンスホテルに食事を誘っていただきました」と、稲盛さんに引退後、励ましてもらったと明かした。その際の稲盛さんの言葉
「人生は長い 良い時も悪い時もあるけど 頂いた仕事に感謝して長く続ける事が大事 勉強して経営者になりなさい」
も紹介した。
武田氏は「人柄はその方の人生を表します 本当に憧れの存在でした 残念ですし、素敵な時間をありがとうございました 謹んでご冥福をお祈りします」
と感謝の言葉をつづった。



